デザインなのかAiなのかプログラミングなのか?

キャリアチェンジするにも、子育てがまだまだ手を離れなくてスクールに通う時間が取れないし、
転職はしたいけどどこかに通勤するほど家を空けられないとか、もう少しのところで譲れない。
それにこれだけ生成AIやオンラインでの働き方が浸透しているのだから自分にも何かマッチングした道があるはず。
これが私が今デザインとアプリ開発を学んでいる理由です。
子どもをできるだけ近くで見守ることもキャリアチェンジすることも譲れない。学ぶことに関して、いくらでもわがままだっていいんだと思います。

自分に合った学び方

ちょうど1年前、昨年のお正月にWebデザイン講座を受講しはじめました。ただし、一括何十万もする講座ではなくサブスクです。
子育てにお金をかけているのは自分なので仕方ないのですがまとまったお金を自分にかけられないためです。
でも結果的にこの選択は良かったです。それ以降もいくつかオンラインスクールを渡り歩きましたが、実はずっとサブスクです。
実際に、毎日子どもを習い事へ送迎したり勉強を教えたりしなければならないので、高額な講座を受講してもライブのレッスンが受けられないですし、課題をこなせるかは自信がない。

かけるお金を押さえることができている一方、まとまった課題制作に取り組んでいないために成長スピードがノロノロになってしまっているのは事実です。
できるだけ早く力をつけたいという場合は、高額であっても面倒見が良くて厳しくてスパルタで指導してくれるオンライン講座を選ぶのが良いと思います。

デザインを学ぶメリット

話は戻して、Webデザインを選ぶメリットについてですが、デザインは直接目に触れるものですし、社会人がITを学ぶとすればデザインから入るのが一番わかりやすいのではないかと思います。昨年学んでいたのはPhotoshopのコースでした。そして少しバナー作成をかじったあとHTML/CSSでのコーディングに入っていきました。このように1ヶ月でバナーデザインからWebサイト作成まで学ぶというのが今年も恐らくスタンダードだと思っています。

昨年の今頃は、HTMLやCSSはプログラミング言語だと思っていましたが、正しくはマークアップ言語と呼ばれる技術です。アプリ開発などに使われるプログラミング言語と異なり、画面を表現するために使うのでやはり視覚にうったえるためのデザイン要素が強い技術なのです。

HTMLやCSSの習得は教材によって少しずつ作法が違うところがあるので、今はとにかくChatGPTなどをうまく活用しながら学ぶのが最も効率的だと思います。
しかも2,3個サイトを作っただけではあまり身につかないので、とにかく5個でも6個でも作ってみることが大事だと思います。
自分にセンスがないと思いたくはありませんが、最初はやはり変なデザインを作ってしまいます。
作った時はさほど変でなくても経験を積んでいくうちに前回作ったばかりの自分の成果物がものすごくダサく見えてきます。(もちろん最初からけっこううまくやれる人もたくさんいると思いますが。)
それでも手を止めずに作り続けるのが大事なんだなと思います。

生成AIを学ぶメリット

生成AIを学ぶっていうけど何を学ぶの?と感じることがありました。しかし、生成AIもやはり学びが大事ですよね。
生成AIの使い方、私はついついいつも偏ってしまいます。
コーディングのわからないところや、うまくいかない原因を教えてもらうために使うというものです。
生成AIもすっかり私の性格や知識レベルを学習してしまっており、甘やかされる毎日。

最近ではプロンプト集を販売するというコンテンツクリエイターもよく見かけます。
生成AIの発展が著しいので生成AIをネタにしたコンテンツマーケティングもものすごく多様になっていると思います。
私のようにコーディング学習中の身だといつも同じ用途になってしまいますが、学びがひと段落したら新たな用途に使っていきたいです。
AIエージェントを使ってみるなんていうのも面白そうです。私の場合副業も別に忙しくないのでエージェントを開発するまでもないのですが、顧客が何百人にも増えてきたりするとものすごく大変だと思いますので、ビジネスを大きくする段階ではとても重宝するだろうと思います。

今現在はコーディングを教えてもらう他、アプリ開発にもAIを使っています。
しかし、困ったことに、AIが私の代わりにやってくれている処理が複雑すぎてエラーが出た時にうまく解決できないというのが目下の悩みです。
Webサイト制作やコーディングの相談相手として使い倒してきた今、Webサイト制作に限って言えば、私のAIの使い方もかなり進歩してきたと思います。
前は1行1行すべて聞いていましたが、今はある程度自分で頭を使って手を動かしてみてからはまった部分だけ相談できるようになり、少しずつ成長しています。
また、はまった時も、AIより自分自身のほうが適切な解決策に辿り着くことも増えてきました。

つまりAIを使ったからといって自分が後退するということはない、それが身をもって実感していることです。
AIを学ぶということは、使ってみて気付きを得ること。その繰り返しによって使い方そのものが高度化していくこと、なのではないでしょうか。

Webアプリ開発を学ぶメリット

最後にアプリ開発ですが、Webデザインもまだまだ半人前なのにアプリ開発に手を出していいのかと葛藤した瞬間もありましたが、Webデザインだけでこれから参入していくとあまりに不利なので、アプリ開発ができたほうがいいに決まっています。

すでにWebデザイナーはたくさんいるし、Webデザインだけお願いしたい企業はすでに経験値の高いWebデザイナーにお願いするに決まっています。
それにWebデザインだけでいいのであればWordpressやペライチやWixなどのノーコードツールを使ってすぐにでも作成できるようになっています。
CanvaでもWebページが作成できるのです。

それに、アプリは生成AIによって簡単に作れるようになりました。
アプリというとスマホアプリかと思ってしまうかもしれませんが、スマホアプリではなくWebサイト上の機能的な仕組みのことです。
厳密な分類では違うと言われてしまうかもしれませんが、ECサイトはアプリケーションの集合体のようなものといえるでしょう。カートに入れる機能や決済の機能など、そういった機能部分がアプリケーションなのです。

他にたとえばオンライン受講(e-learning)や、オンライン家計簿サービスなどもありますね。
このような技術を身につけることができれば、かなり対応できる人材は不足してくるため、強みにすることができます。
そこまで高機能な案件でなくても、フロントエンド開発と言われる領域を理解し開発できる知識があればWebデザインだけができる場合よりも仕事のチャンスが増大すると思います。

アプリケーション開発はWebデザインにくらべても学ぶことが多く複雑で難しいことが多いですが、生成AIの登場により非常に学習のハードルが低くなりました。
先ほど述べたように、エラーを解決できなくて困ってしまうこともあるのですが、とりあえず一旦作ってみるということができるようになりました。
従来はものすごく時間がかかっていたプログラミングの習得をそこそこに、まず完成品を見られるということはモチベーションを上げてくれます。
これがなければ、よくわからないまま先が見えないまま時間ばかりが過ぎてしまって、すぐに投げ出してしまったかもしれません。

まとめ -生成AIのおかげで誰でも学べる時代がきた-

ここまで、Webデザイナーへのキャリアチェンジを目論んだ主婦である私が1年間で感じたことを述べてきました。
動くより先に悩んでしまう性格と、子育てに欲張りすぎる事情でノロノロした歩みではありますが、やりたいことがまとまり、目標を定めるところまできました。
つまり、生成AIを駆使してデザインだけでなくフロントエンド開発もできるIT人材になりたいのです。
その道で稼いでいける道筋が見えたら、さらにやりたいことがあります。それは法律を学ぶことです。

AIのおかげで学ぶことを諦めてしまっている人も一定数いると思います。行政書士などの士業も、少し前には、AIに置き換わってしまう職種だと言われていたことがあります。
しかし、実際生成AIが台頭してきて、実はまだまだ士業も消えないと感じます。

技術のことがよくわからない人が技術を信じられるかというと、信頼できる誰かには敵わないですよね。
人はまだまだ成長できると思うと、楽しくなってきます。

大変長くなってしまいましたが、これからも更新を継続していきますので、ぜひまたお読みください。

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